夏といえばうなぎ!土用丑の日など、うなぎを食べるチャンスが増えるシーズンですよね。

ただ、近年はうなぎの量が減少し、価格が高騰してしまいました。高額すぎてなかなか手が出せない...という方も多いのではないかと思います。

 

さて、うなぎを食べる機会に恵まれたとして、お子さんにもうなぎを食べさせてあげたい!という方もいるのではないでしょうか?

今回は、うなぎを食べる際に注意することとして、子供は何歳からうなぎを食べていいのか?についてまとめます。

 

また、乳児はうなぎを食べることができないのか?その理由などをまとめていきます。

 

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うなぎは何歳から食べていいの?0歳〜2歳は注意!

うなぎは子供が食べても良いものなのか?

実は、0歳〜2歳のお子さんは、うなぎを食べる際に注意しなければならないことがあります。

 

それは、「小骨」と「栄養素」が問題となっており、どちらも注意していれば、解決できる問題となっています。

 

つまり、何歳から食べていいのか?の正解は、「どの年齢からでも食べられる」となるでしょう。

ただ、前述の通り、0歳〜2歳のお子さんは注意して食べていく必要があります。

 

 

離乳食から抜けていない場合は、食べるのを避けたほうが良い?

特に、0歳〜2歳の離乳食を抜けていないお子さんは注意しましょう。

うなぎは細かい骨が入っており、それが子供の喉に刺さってしまうケースは珍しくありません。

 

この理由から、0歳〜2歳のお子さんはうなぎを食べないほうが良いでしょう。

しかし、小骨を取ってあげるのなら、話は別です。

 

子供とうなぎの相性が悪いのは、骨の部分が大きいため、それさえ取り除いてあげれば、0歳〜2歳のお子さんでも問題なく食べられるでしょう。

 

うなぎの小骨に関しては、大人でも喉に刺さってしまうことがあるため、全体的に注意が必要なのです。

離乳食から抜けていないと、喉に刺さる危険性が高まりますので、しっかりとお子さんを見てあげてくださいね。

 

うなぎの小骨の取り除き方とは?

実は、うなぎの専門店でも、うなぎの小骨を取り除く作業などはしていないのです。専門店では、じっくりとうなぎを蒸し、焼くことで小骨が気にならないレベルまで調理しています。

 

うなぎの小骨が気になるのは、特に市販で購入した「大量生産したうなぎ」です。これは、0歳〜2歳のお子さんに食べさせるには少々危険だと思っていいでしょう。よく噛んで食べないといけませんからね。

 

そこで、これらの問題を解決する方法として、「ひつまぶし」にしてしまうという方法があります。

うなぎをしっかりと刻んで、ご飯と炊きましょう。

 

普通の状態のうなぎを食べるより、お子さんは食べやすいと思います。

 

専門店で食べる場合は、そのままの状態で食べさせてあげても良いと思いますが、心配なときはお店の人に刻んで出してもらうと良いですね。

 

うなぎを食べた後に注意?栄養面から考える子供の年齢

うなぎの骨問題が解決できれば、0歳〜2歳のお子さんでもうなぎを食べることができます。

しかし、うなぎを食べた後で、お子さんに異変が無いか?も注意して見てあげてください。

 

うなぎは非常に栄養が豊富な食べ物です。

ビタミン類がたくさん入っていて、夏バテにも抜群に効きます。お子さんにも必要な栄養素がたくさん含まれています。

 

ただ、その中には「滋養強壮」の効果がある栄養素があるのです。

 

滋養強壮効果がある栄養素は「亜鉛」と「ビタミンA」で、こちらも子供の成長には不可欠な栄養素です。

その反面、摂りすぎてしまうと興奮状態になりやすく、寝付きが悪くなるなどの症状が出てしまいます。

 

そのため、うなぎを食べさせすぎないようにしてください。

特に、0歳〜2歳のお子さんは、滋養強壮の効果を受けやすいため、注意しましょう。

 

土用丑の日にうなぎ以外のおすすめの食べ物はある?

さて、土用丑の日に家族でうなぎを食べる!という時、お子さんがうなぎを食べられない場合を想定します。

この場合、うなぎ以外に何か食べられるものは無いでしょうか?

 

もともと、土用丑の日は「うなぎを食べる日」ではありません。正確には、「う」の付く食べ物を食べると良い日なのです。

 

これは、もともと土用の丑の日には、「う」の付く食べ物を食べるという風習があり、そこに「うなぎ屋が商売のために乗っかった」という説が、最有力らしいですね。

 

この理由から、うの付く食べ物であれば、夏に負けない体を作ることができるということになります。

 

  • うどん
  • 梅干し

 

うの付く食べ物だと、お子さんにおすすめなのは、この2つでしょう。

他にも「牛肉(うし)」や「ウィンナー」などもありますが、梅干しやうどんのほうが食べやすそうですね。

 

うなぎの栄養素と栄養効果はお子さんにも効果あり!

最後に、うなぎの栄養素と栄養効果についてお話していきます。

先程、うなぎの栄養素によって、0歳〜2歳のお子さんは、寝付きが悪くなる可能性があるというお話をしました。

 

ただ、こういったネガティブな面を考えなければ、うなぎはお子さんの成長に一役買ってくれる食べ物だと言えます。

 

うなぎの栄養素は子供にも良い!
・DHA&EPA→記憶力や視力の回復効果
・ビタミンD→カルシウムの吸収を助ける
・ビタミンB群→夏バテ予防に
・ビタミンA→目や粘膜の健康、滋養強壮

うなぎは低カロリーで、質の高い栄養素を補給することが可能です。

食べ過ぎには注意ですが、成長期のお子さんにとって、嬉しい栄養素がたくさん入っていますね。

 

特に注目なのは、ビタミンDでしょう。ビタミンDは、カルシウムの吸収力を助ける効果があります。

うなぎにはタンパク質やカルシウムが豊富に含まれていますので、それらが体内できちんと吸収されるようになります。

 

うなぎを食べ、外で遊んで、よく寝れば、夏休みで身長もぐんぐん伸びるかもしれませんね!

ただ、何度も言うように、離乳食から抜けていないお子さんには、調理の段階から気を使うようにしましょう。

 

まとめ

今回は、うなぎは何歳から食べて良い?という疑問をまとめていきました。

うなぎは、小骨を取り除くことで、0歳〜2歳のお子さんでも全く問題なく食べることができます。

 

きちんとした調理が必要になりますが、ひつまぶしなどにしてしまえば、お子さんも問題なく食べられるでしょう。

 

 

・うなぎは何歳からでも食べられる
・ただ、0歳〜2歳のお子さんは注意
・小骨を取り除くことで、0歳〜2際のお子さんでも食べられる
・おすすめはひつまぶし
・うなぎの栄養は、子供にも良い
・滋養強壮効果で寝付きが悪くなる可能性がある
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