料理本を見ながら、クックパッドを見ながらなど、よく使う分量に「大さじ」「小さじ」があると思います。大さじ1や小さじ1を量るときは、計量スプーンなどを使用すると思いますが、時々「グラム表示」で分量が書かれている場合があります。

 

また、グラム表示以外にも「20cc」などの分量表示もあるため、迷ってしまう場合があるでしょう。特に、それぞれの調味料で重さが変わってくるものなので、どうしても混乱してしまいます。

 

今回は、五大調味料の一つ「醤油」に関して、大さじ1や小さじ1は何グラムなのか?何CCなのか?について解説していきます。重さに関しては、実際に容量を測ってみましょう。

 

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醤油の大さじ1や小さじ1は何グラム?何CCなの?

醤油の大さじ1や小さじ1は何グラムなのか?を確認していくのですが、その前に「何CCなのか?」を確認しておくと、わかりやすくなるでしょう。調味料を始め、液体の大さじ1や小さじ1は、容量が統一されています。

醤油など調味料の容量
・大さじ1→15cc(15ml)
・小さじ1→5cc(5ml)

どんな調味料でも、液体のものであれば、大さじ1=15cc、小さじ1=5ccとなっています。例えば、「醤油を20ml入れる」と料理の本に書いているのであれば、醤油を大さじ1+小さじ1入れるようにしていきます。

 

今の料理本では、普通は大さじ&小さじで記載されているため、もしcc表示が使われている場合は、上の数字を参考にしてみましょう。

 

では、醤油の大さじ1と小さじ1のグラム表示の重さはどうなってくるでしょうか?グラム表示をする場合は、たくさんの量を使う場合で利用されています。醤油の重さは、以下のとおりです。

醤油の重さ(グラム表示)
・大さじ1→18g
・小さじ1→6g

醤油小さじ1は、6gとなっています。大さじ1は、小さじ1三杯分の18gですね。調味料でいうと、みりんと同じ重さとなりますので、こちらもあわせて覚えておきましょう。

 

○大さじ1

 

○小さじ1

 

実際に計測してみると、確かに大さじ1=18g、小さじ1=6gの計量結果となりました。もし、計量スプーンが無くとも、量りさえあれば、大さじ1、小さじ1の量を測ることができますよね。この他、計量スプーンがなくとも、ティースプーンやペットボトルの蓋などでも、容量を量ることが可能です。

 【参考】他の調味料は何グラム?(大さじ1)

油:12g

みりん:18g

味噌:18g

酢:15g

砂糖:9g

 

 

醤油の大さじ1&小さじ1を計量スプーン無しで量る方法とは?

先程触れておいた、醤油の大さじ1や小さじ1を計量スプーン無しで量る方法について、簡単に触れていきましょう。特に、一人暮らしの方は、計量スプーンを持っていないという場合もありますよね。

 

その場合、量りがあるのなら、大さじ1=18g、小さじ1=6gを計測して、料理に使えると良いでしょう。量りもない場合は、以下の方法がおすすめとなります。

計量スプーン無しで醤油の大さじ1&小さじ1を量る
・大さじ1→ペットボトルのキャップ2杯分
・小さじ1→Tスプーン1杯分

まず、Tスプーンがあるのであれば、小さじも大さじも量ることができます。Tスプーン1杯分は、小さじ1に相当しますので、3杯分で大さじ1も量ることが可能です。一人暮らしでも、Tスプーンくらいはあると思いますので、料理を作る際の参考にしてくださいね!

 

ただ、Tスプーンも無い!という場合は、ペットボトルのキャップを使うことができるでしょう。ペットボトルのキャップは、規格が統一されていて、内側が7.5ccで作られているのです。つまり、ペットボトルのキャップ2杯分で、大さじ1(15cc)になるわけですね。

 

どのペットボトルでも同じように使用できますので、是非試してみてください。

 

醤油の大さじ1、小さじ1のカロリーや塩分はどうなる?

最後に、醤油の大さじ1、小さじ1のカロリーや塩分を一覧表形式で紹介して、このページを締めていきましょう。今回は、醤油のメーカーでも最も有名な「キッコーマン こいくち醤油」を参考にしていきます。

 

○こいくち醤油のカロリーや塩分

成分 大さじ1 小さじ1
エネルギー 13kcal 4kcal
塩分相当量 2.61g 8.5g
タンパク質 1.39g 4.5g
糖質 1.8g 0.6g
脂質 0g 0g

 

カロリーは大さじでも13kcalということで、そこまで気になるものでは無いかと思います。ただ、やはり気になるのは塩分の方ですよね。実は、大さじ1杯分の醤油を取ると、一食分の塩分目安摂取量を超えてしまいます。一食あたりの目安摂取量は2.5gなので、この辺りは考えながら摂取する必要があるでしょう。

 

 

 うすくち醤油なら塩分は少ない?

こいくち醤油は2.6gの塩分相当量となっていましたが、「うすくち醤油」を使えばよいのでは?と思うかもしれません。しかし。実は、うすくち醤油のほうが塩分相当量は多いのです。うすくち醤油は2.8gの塩分相当量となっています。うすくち醤油とは、「色が薄い醤油」という意味合いであって、「味が薄い醤油ではない」という点がポイント。

もし、塩分を気にするようであれば、「減塩醤油」を使用することをおすすめします。

 

まとめ

今回は、醤油の重さに関して、何gなのか?何CCなのか?について解説をしていきました。実際に重さを計ってみると、他の調味料よりも重さが違う結果になりました。

CCに関しては液体であれば、どんなものでも同じ数字になるので、合わせて覚えておきましょう。最近は減塩醤油など、種類もたくさん出てきています。

薄口、濃口などの知識も覚えておくと、いざという時の話のタネになるかもしれませんね!では、まとめをしていきます。

 

醤油の重さは大さじ、小さじで何g?何CC?
・醤油の重さは、大さじ=18g、小さじ=6g。
・醤油など液体系は大さじ=15cc、小さじ=5cc。
・醤油のカロリーは大さじ13g、塩分は2.6g。
・薄口醤油の方が、濃口醤油よりも塩分が多い。
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