料理で欠かせない「さしすせそ」の調味料といえば、砂糖・塩・酢・しょう油・味噌ですよね。一般的な家庭であれば、どの家にもこれらの調味料は常備しているものでしょう。基本中の基本の調味料で、この5つさえあれば、大体のものは作ることができてしまいます。

 

その中でも、和食をよく食べる方は「砂糖」は必ず購入しておくと思います。砂糖は様々な食べ物に入っていて、味の広がりや甘みを引き出す調味料として、非常に重要な役割を持つものですよね。

 

砂糖に限らず、料理の本などを参考にする時は「大さじ」や「小さじ」をきちんと守りたいものですよね。大さじや小さじなどの分量を間違えてしまうと、味がおかしくなりやすく、甘すぎたり、味がしないなんてこともあります。

 

今回は、砂糖の分量に関して、大さじ1は小さじ何杯分?という基本的な知識を紹介していきます。また、砂糖1カップは何グラムなのか?という目安となる分量も解説。

 

この他、砂糖の大さじ1、小さじ1を計量スプーン無しで計る方法、1カップを計量スケール無しで計る方法についても触れていきます。

 

では、はじめていきましょう。

 

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砂糖大さじ1は小さじ何杯分になるの?グラム単位で解説!

砂糖の大さじ1は小さじ何杯分になるのか?について、まずは解答からお話していきましょう。砂糖の大さじ1杯は、小さじでいうと「3杯分」に当たります。本を見ながら料理を作っている方は、砂糖大さじ1であれば、小さじで3杯分入れて味を調節してみましょう。

 

基本的にどの調味料を使う際も、大さじ1と小さじ1は以下の分量を計ることができます。

 

<大さじ1と小さじ1の知識①>

分量
大さじ1 15cc
小さじ1 5cc

 

つまり、大さじ1は小さじ1の3倍の大きさを計ることができるわけですね。これは、どの調味料でも同じです。液体の場合は、15ccを計ることができるため、大変便利な目安になります。

 

ただ、大さじ1=15cc、小さじ1=5ccを計ることはできますが、それぞれの調味料で「重さ」は違うものになってきます。つまり、「グラム=CC」ではないということです。筆者は最初の頃、この部分を知らないで料理を作っていました。

 

砂糖の場合、大さじ1、小さじ1は以下のような重さになります。

 

<大さじ1と小さじ1の知識②>

重さ
大さじ1 9グラム
小さじ1 3グラム

 

砂糖の大さじ1は9グラム小さじ1は3グラムになりますので、料理本に重さで表示がある場合は、上記の目安を参考に重さを調節していくと良いでしょう。

 

例えば、「砂糖:30グラム」と料理の本に書いてある場合、「大さじ3、小さじ1」を入れると、ちょうど30グラムになりますね。

 

大さじと小さじの重さを知っておくと、料理の本の分量に対応しやすくなりますので、非常に便利です。

 

基本的に、「大さじ1は小さじ3杯分」と覚えておきましょう。

 

 【参考】調味料の大さじ1、小さじ1の重さ

参考までに、先程紹介した「さしすせそ」の大さじ1と小さじ1の重さに触れてきます。どの調味料もそれぞれ、大さじ1と小さじ1の重さが違うものになりますので、注意して調節するようにしましょう。

 

大さじ1 小さじ1
砂糖 9グラム 3グラム
18グラム 6グラム
15グラム 5グラム
しょう油 15グラム 5グラム
味噌 18グラム 6グラム

 

 

 

砂糖1カップは何グラム?

ここまでで、大さじ1は小さじ何杯分?という知識をまとめていきました。どんな調味料でも大さじ1杯=小さじ3杯分と覚えておきましょう。

 

続いて確認したいのは、砂糖1カップは何グラム?という目安になります。砂糖の1カップに関しては、以下の分量になります。

 

<砂糖1カップは何グラム?>

分量(CC) 分量(g)
1カップ 200cc 120g
大さじ1 15cc 9g
小さじ1 5cc 3g

大さじ1、小さじ1は再度おさらいになってしまいますが、1カップは200ccの分量となっています。グラム単位に換算すると、砂糖1カップは120gとなります。

 

砂糖1カップというと相当な分量ですが、お菓子作りではよく見る量ですね。(例えば、薄力粉1カップ、砂糖1カップなど)

 

基本的に、お菓子作りの本は「1カップ」ではなく、「◯◯g」とグラム単位で書かれていることが多いです。お菓子作りの場合は特に、砂糖をたくさん使うことになりますので、1カップ=120グラムを目安に、細かく調節してみると良いでしょう。

 

 砂糖の分量を減らす?

お菓子作りでよく見る「1カップ」ですが、砂糖を大変な量入れることになります。「甘すぎるから減らす」だったり、「健康のために分量より少なく入れる」という方がいるかも知れません。しかし、これは失敗の原因になります。砂糖には、「甘み」以外にもたくさんの働きがありますので、本などに書かれている分量は守りましょう。

 

<砂糖の効果>

  • 焼き目を付ける
  • 透明感と粘り気
  • しっとり感を出す

 

砂糖の大さじ1、小さじ1、1カップを計量スプーン無しで計る!

最後に、砂糖の大さじ1や小さじ1、1カップを計量スプーン無しで計る方法について解説していきます。実は、大さじ1杯や小さじ1杯は、計量スプーンの代用品を使用することで計ることができます。

 

その代用品は、以下のものを使用していきます。

 

計量スプーンの代用で大さじ1、小さじ1を計る
・大さじ1→ペットボトルのフタ2杯
・小さじ1→ティースプーン1

まず、大さじ1杯に関して。大さじ1杯=ペットボトルのフタ2杯分となります。これは、どの大きさのペットボトルを選んでも同じ容量です。ペットボトルのフタは、7.5ccと規格で決まっていて、2Lを選んでも、500mlを選んでもフタの内側は7.5ccとなります。

 

つまり、砂糖の大さじ1(15cc)はペットボトルのフタ(7.5cc)を2杯分入れることで計ることができるわけですね。

 

小さじ1杯は「ティースプーン」があれば、それがそのまま小さじ1杯となります。ティースプーンがあれば、大さじまで取ることができるため、代用品を使って上手に調節するようにしてください。

 

1カップに関しては、若干複雑になります。1カップは200ccであるとお話しましたが、こちらを計る際に使えるものが「米の計量カップ」になります。米1合を計る計量カップは180ccです。

 

砂糖1カップ(200cc)を取る時に、米の計量カップ(180cc)+大さじ1(15cc)+小さじ1(5cc)で計ることが可能。こちらは計量スプーンが必要ですが、1カップはかなり取りづらいため、こういった工夫が必要になってきますね。

 

どちらにせよ、自炊やお菓子作りをする方は、計量スプーンと計量スケールは購入しておいたほうが良いでしょう。ネットでも購入できますし、AMAZONなどでも安く購入できます。

 

あって損はないアイテムなので、買っておくことをおすすめします。

 

まとめ

今回は、砂糖の大さじ1は小さじ何杯分?という知識をまとめていきました。

砂糖の大さじは、小さじ3杯分であるということを知っておきましょう。

 

また、1カップは120g分の砂糖を取ることができます。お菓子などを作る際は、分量をきちんと量らないと失敗の原因になりますので、計量カップなどを購入しておきたいですね!

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