日常生活の中でも、ビジネスの世界でも、メールやラインが一般的となった現代。手紙でやり取りする時代は既に終わってしまいました。

 

若い方だと、ポストに郵便を入れたことが無い!なんて人もいるのかもしれません。ただ、重要な書類や申込みをする際には、郵便で書類を送ったりするでしょう。

 

郵便で書類を送るには、郵便ポストに入れるか、郵便局を利用して送ってもらう方法が一般的です。今回は、郵便ポストを利用する方の疑問を紹介していきます。

 

郵便ポストの集荷・回収の時間っていつなの?土曜日や日曜日は回収されているの?大晦日や速達の場合はどうなの?という疑問の答えをまとめていきます。

 

では、はじめていきましょう。

 

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今回の要点まとめ!

まずは、当ページの全体像と要点をまとめていきます。忙しい方は、この章を読んでください!

 


郵便ポストの集荷・回収の時間は?

→郵便ポストごとに回収の時間は違う。

→郵便ポストの回収の時間は、「クリックポスト」で調べることができる。

(クリックポストはすべてのポストの回収時間が載っているとは限りません)

 

土曜日や日曜日、年末年始はどうなの?

→郵便ポストからの集荷、回収は年中行われている

→限界集落などで無い限り、基本1日に1度は集荷がある

→年末年始、盆ももちろん回収される

 

当日消印有効と速達に注意

→消印が押されるのは、集荷され郵便局の機械に通る時

→速達の場合も、集荷を待つ必要がある

→特別な書類、早く送りたい書類ほど郵便局に持参して送ったほうが良い


今回は、以上のような要点があります。

以下、詳しく解説をしていますので、お時間がある方は読んでいってくださいね!

 

 

郵便ポストの集荷・回収時間は決まっていない

郵便ポストの集荷・回収時間について説明していきます。郵便ポストの集荷・回収の時間は、郵便ポストごとに決まっており、集荷はそれぞれ違う時間に行われます。

 

つまり、新宿にあるポストでも、それぞれポストごとに集荷の時間が違っているわけですね。新宿のポストAが13:00に集荷される一方、新宿のポストBは13:30に集荷されているということになります。

 

集荷の回数は、1日1回〜4回となっています。都市部であるほど集荷の回数は多くなり、人口の少ない地方であるほど集荷の回数は少なくなります。

 

ただ、必ず1日1度は回収されているということを知っておきましょう。

 

集荷・回収の時間を知ることができる!

では、集荷・回収の時間を知ることはできないの?と考えるかもしれませんが、「クリックポスト」というサイトで回収の時間を知ることが可能です。

 

このサイトでは、すべての郵便ポストの時間が載っているわけではありませんが、都市部のポストはほとんど網羅されている状況となっています。

 

(例)大手センタービル前にポストの場合

例えば、こちらはセンタービル前のポストの様子。写真と回収の時間がきちんと書かれています。こちらのポストでは、平日&土曜日が3回集荷、休日は2回の集荷になっているようです。

 

(例)群馬県高崎市

こちら、群馬県高崎市の集荷時間。高崎市の人口が少ない地区の集荷時間は、朝のみとなっているようですね。このように、集荷や回収の時間は、ポストごとに違うことがわかります。

 

そして、地方であるほど集荷の回数は減ってくるというわけですね。

 

お盆や年末年始でも必ず集荷が行われる

日曜日、国民の休日でも集荷は必ず行われています。1日1度は必ず集荷されることになっていて、郵便ポストに1日以上留まることは無いということになります。

 

これは、お盆や年末年始も同じように集荷されます。お盆に関しては、休日でない限り、平日と同じ時間での集荷となるようです。

 

年末年始に関しても、普通に集荷が行われていますので、郵便ポストに入れていれば集荷されます。郵便局が休みでも、郵便ポストからの集荷・回収は行われていることを知っておきましょう。

 

 集荷はしてくれるが、配達は別!

集荷は年中行われていますが、配達は話が別になります。郵便の配達は一部の郵便物を除き、日曜・祝日の配達を休止しています。つまり、土曜日に集荷された郵便物は、月曜日に配達されることになります。また、日曜と月曜祝日を挟む場合、火曜日の配達となります。速達などに設定すると、日曜日でも配達されますよ。

 

速達や当日消印有効の郵便物は注意!

さて、ここまでで、郵便ポストからの集荷・回収の時間に関して、時間は決まっていないということをお話していきました。それぞれのポストごとによって、回収の時間は決められているため、クリックポストなどのサイトで確認してみましょう。

 

ここからは、それぞれのポストによって時間が決められていることの「デメリット」の部分を解説していきます。そのデメリットとは、「速達」や「当日消印有効」のような時間的に重要な書類にあります。

 

例えば、速達指定をしたハガキを、なるべく早く送りたい!という場合がありますよね。

 

先程、群馬県高崎市の以下のポストを紹介しました。

このポストは、平日&土曜日は9:30の集荷、休日は9:00の集荷と決められています。例えば、このポストに、火曜日の10:00に速達のハガキを入れたとしましょう。

 


(例)堀内商店前ポストに火曜10時に速達郵便を入れた

・堀内商店の集荷時間→9:30

・ポストに入れた時間→10:00

→ポストから集荷される日程→翌日9:30


 

この場合、速達のハガキが集荷されるのは、水曜日の9:30になってしまいます。この郵便物が届くのは、最短で木曜日になるでしょう。

 

つまり、速達にしている意味がほとんど無いというわけですね。

 

これらの理由から、速達郵便の場合は郵便局に持っていくことをおすすめします。特に、人工の少ない地域は集荷が1日に1度しか行われることが多いため、田舎な場所ほど郵便局を頼るべきでしょう。

 

もっと気をつけたい当日消印有効の郵便物

さらに気をつけたい郵便物に「当日消印有効」や「当日必着」の郵便物があります。郵便物がどの郵便局で、どのタイミングで送られたか?を示すには「消印」が使用されます。

 

「当日消印有効」や「必着」には、以下のような特徴があるため、確認していきましょう。

 

当日消印有効と必着

【当日消印有効】
・期日内の消印が押されていれば、有効。

 

【必着】
・期日内に郵便物が届いていれば、有効

必着の場合は、手元に郵便物が届いた期日が重要になります。当日消印有効の場合は、消印が押された時点の期日が重要になります。

 

当日消印有効は、消印が押された時点での期日ですので、「郵便ポストに入れた時点」ではない点が重要でしょう。例を出して説明していきます。

 


【当日消印有効で注意したい事例】

堀内商店前のポストに、3月31日当日消印有効のハガキを入れた。投函した時間は、3月31日火曜の10時だった。

 

・集荷時間:9:30

・投函時間:10:00(3/31)

・回収時間:9:30(4/1)

→3月31日を過ぎているため、当日消印有効のハガキは無効になっている。


 

このハガキに消印が押される日は、4月1日になります。つまり、3月31日当日消印有効のハガキは「無効」になってしまいます。

 

こうなってしまう理由は、集荷される日程が翌日の9:30だからです。

 

郵便ポストの郵便物を集荷・回収し、機械に通した時点で消印が押される仕組みであるため、このハガキは翌日に消印が押されるわけですね。

 

当日消印有効の期日が迫っている場合、郵便物は郵便局の窓口に持っていくことをおすすめします。窓口であれば、手元で消印を押してくれるため、その時点でハガキを有効にすることができます。

 

「必着」の場合に関しても、なるべく早めに郵便局に持っていくようにしましょう。特に、休日を挟む場合などは、「速達」扱いにすることで、必着に間に合わせる方法もありますよ。

 

まとめ

今回は、郵便ポストの回収&集荷の時間はいつなのか?について、疑問をまとめていきました。また、日曜日や年末年始でも集荷はされているのか?も確認しました。

 

郵便ポストの郵便物の回収時間としては、それぞれのポストごとに決まっているものになります。つまり、明確に「◯◯時」という確定は出来ないわけですね。

 

ただ、どの地域でも1日最低1回は集荷がされているため、1日以上郵便物が放置されることは無いことになります。注意したいのは、「速達」や「当日消印有効」の場合で、郵便局に実際に持っていった方が確実でしょう。

 

郵便ポストの回収時間を知っておき、効率よく投函できるようにしたいですね。

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