スーパーフードとして注目を集めている納豆。豊富な栄養素から、栄養バランスを整える発酵食品として、非常に大きな活躍を示しています。値段も安価で、毎日取り入れやすいことから重宝される食べ物でもありますね。

 

僕は大学2年生くらいから、納豆を毎日食べています。3パック食べるときもありますが、基本的に毎日2パックずつ食べてきました。

 

さて、今回は納豆の栄養素に触れ、具体的にどのような健康効果があるのか?について解説をしていきます。また、毎日食べた結果をお話し、メリットとデメリットの両方を解説していきます。また、毎日食べることで悪影響が出る可能性があるのか?について、解説を進めていきます。

 

では、はじめていきましょう。

 

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納豆の栄養素と健康効果を知ろう

まずは、納豆の栄養素の解説と健康効果を知っていこうと思います。納豆にはどれくらいの栄養素があり、どんな健康効果があるのでしょうか?はじめに、納豆の栄養素に関して知っていきましょう。

 

栄養素 含有量
カロリー 200kcal
タンパク質 16.5g
炭水化物 12.1g
脂質 10g
糖質 5.4g
食物繊維 6.7g
カルシウム 360mg
ビタミンK 0.38g
ビタミンB2 16g
カリウム 660mg

 

※可食部100g当たり栄養素

日本食品標準成分表 2015年度版より抜粋

 

納豆の栄養素は以上の通り。何よりも「バランス」が素晴らしい。こちら、可食部100g当たりの栄養素なので、1パック(50g)に換算すると、大体半分の栄養と考えてください。

 

良質なタンパク質、カルシウムなどが非常に重要なポイントだと言えるでしょう。では、実際の健康効果についてお話していきましょう。納豆にはどのような健康効果があるのか?について、栄養素のデータから考察をしていきます。

 

納豆の健康効果

豊富な栄養素から、納豆には以下のような健康効果があります。

納豆の健康効果
①美容効果
ビタミンB2が肌や粘膜を健康に保ちます
②骨,筋肉の健康効果
豊富なタンパク質、カルシウムに加え、ビタミンKが骨や筋肉の強化の働きを持ちます。
③代謝UP効果
ビタミンB2が基礎代謝を上げます。
④便秘改善効果
発酵食品として、腸内環境の改善に効果があります。

代表的な健康効果は以上の4つになります。他にも派生する健康効果はありますが、基本は4つだとお考えください。

 

ビタミンB2の美容効果&代謝UP効果は非常に素晴らしく、ダイエット効果にも繋がります。肌や粘膜の健康を保つには、重要な栄養素であることがわかりますよね。

 

また、豊富なタンパク質やカルシウムに加えて、骨の健康を保つ「ビタミンK」がたくさん含まれている点もポイントでしょう。納豆をよく食べる習慣のある東日本と、納豆をあまり食べない西日本を比べると、骨折する患者さんが東日本は非常に少ないそうです。納豆の骨の健康効果は、素晴らしいものがあると言えますね。

 

納豆を毎日取り入れることで、骨密度は高くなります。また、栄養バランスも整ってくるため、納豆が健康に良い食べ物であることは間違いありません。

 

納豆を毎日食べるとデメリットや悪影響はあるの?

前章では、納豆を毎日食べることで栄養バランスが整うほか、骨や筋肉系の健康に大きなメリットがあることを確認しました。しかし、納豆を毎日食べることで、悪影響がある&デメリットがあるという話もよく聞くのです。

 

結論からお話しますと、納豆を毎日食べること自体は悪いことではなく、悪影響やデメリットが出るとはいえません。ただ、毎日食べるにせよ、その「量」が問題になってくるのです。

 

納豆で悪影響が出る?その栄養素とは
・大豆イソフラボン
・セレン
・葉酸

納豆を食べる量を間違えてしまうと、主に上の3つの栄養素が摂取過剰となる可能性があり、体に悪影響を及ぼすというデメリットがあるのです。

 

◯納豆に含まれる栄養素の含有量と1日の目安量

含有量 目安量
大豆イソフラボン 35mg 75mg
セレン 118mcg 250mcg
葉酸 120μg 240μg

 

大豆イソフラボンを摂りすぎてしまうと、体内のホルモンバランスが乱れるという影響が出ます。また、セレンの過剰摂取は、腹痛や下痢、頭痛、手のしびれなどの具体的な悪影響が出てしまうのです。

 

葉酸に関しては、過剰摂取にはなりにくいのですが、それでも目安量を大幅に越えてしまうと、神経障害などの影響が出始めます。納豆を毎日食べることは問題にはなりませんが、納豆を食べる量はきちんと守っていく必要があるでしょう。

 

では、具体的に1日何個まで食べて良いものなのか。基本的に、納豆は1日2パックが限度だとお考えください。それ以上食べてしまうと、様々な悪影響が出始める可能性があります。

 

食べ過ぎに注意して、健康的な食生活を維持できると良いですね。

 

納豆を毎日食べた結果とは?メリットとデメリットを解説

最後に、僕自身が2年間納豆を毎日食べた結果に関して、メリットとデメリットを解説していきます。個人的な体調の変化に加え、実際の数値などを紹介していこうと思います。

 

納豆を毎日食べた結果-メリット-

まずは、メリットからお話していきましょう。僕自身が納豆を食べ続けたことで感じるメリットは、「骨や筋肉系の丈夫さ」と「腸内環境」です。

 

まずは、「筋肉と骨の丈夫さ」についてです。

 

運動は月に1,2回する程度なのですが、アスリート指数が「スタンダード」を越えて、「アスリート」に達しています。筋肉量が全く落ちないというわけですね。また、骨折や怪我をしたことが一度もありません。

 

これは、納豆の効果が大きいと考えても問題ないでしょう。筋肉量が落ちず、骨の丈夫さに関しても健康を維持していますので、納豆を毎日食べているメリットが出ている気がしますね。

 

そして、この画像の「代謝」についても、納豆の効果が表れています。代謝が非常に高く「燃えやすい」に位置しています。エネルギーへの変換速度が早くなっている証拠ですね。他にも、便秘にもなりにくく、腸内環境も正常を保つことが出来ています。

 

このような健康効果は、納豆によるものだけではないかもしれません。しかし、納豆の効果が非常に大きいことは自身を持って言えるところです。

 

納豆を毎日食べた結果-デメリット編-

続いて、納豆を毎日食べた結果に関して、デメリットをお話していきます。納豆を毎日食べ始めた2年前と比べて、なにかデメリットがあったのか?ですが、「血圧」が高くなりました。

 

  • 2年前→上110mmHg
  • 現在→上142mmHg

 

数値が30も上がり、「高血圧の注意」が出ています。自炊することも増え、しょっぱい食事も取っていないのですが、納豆を2パックも3パックも食べるようになって、血圧が上がりました。

 

これは、「納豆のタレ」が影響しているのではないか?と考えています。納豆には必ずタレが付いています。そのタレが好きで納豆を食べている部分もあるので、塩分が結果的に高くなってしまったのではないか?と考えています。

 

他の影響もあるのかもしれませんが、納豆のタレのかけすぎには注意が必要だと、見直すようになりました。今後、納豆のタレは最小限にとどめて、血圧の数値を見守っていこうと思います。

 

まとめ

今回は、納豆を毎日食べることの効果に関して、栄養素のデータから解説をしていきました。納豆を毎日食べることは栄養バランスを整え、たくさんの良い効果を生んでくれます。ただ、食べすぎることは悪影響が出る可能性が高いため、食べ方は非常に重要になってくるでしょう。

 

では、今回のまとめをしていきます。

 

【納豆】毎日食べる効果と結果を紹介!デメリットや悪影響はあるの?
<納豆の栄養効果>
・美容効果
・骨や筋肉の健康効果
・代謝UP効果
・便秘解消効果
<納豆を毎日食べると...>
・毎日食べてもOK
・1日2パックが限度
<納豆を毎日食べ続けた結果>
・筋肉量が落ちない
・怪我をしにくい
・納豆のタレが高血圧の元になる可能性

 

 

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