重要な書類を送りたい!という時によく使用される封筒に「角形2号」、通称「角2封筒」があります。

こちらは、A4用紙を折らずに入れることができるということで、願書の書類を入れたり、エントリーシートを入れたりと使用機会が多い封筒ですよね。

 

さて、そんな角2封筒ですが、いくら分の切手を貼ればよいのかわからない!という疑問が多くなっています。

角2封筒は普通の封筒よりも大きめですし、それなりに値段もかかってくるのでは?と思いますよね。

 

日本郵政の決めた郵送料金は、郵便物のサイズと重さから値段を決めていきます。

今回は、角2封筒の切手代の値段はいくら?という疑問について、料金表を作っていきます。

 

また、速達などオプションの料金や切手を貼る位置についても解説をしていきますよ!

では、はじめていきましょう。

 

 今回の要点

①角形2号の切手代は120円〜380円(重さによって違う)

②A47枚程度までなら120円切手でOK

③速達は+280円、簡易書留は+310円

④重さが量れない場合は、郵便局の窓口で郵送がおすすめ

 

角2封筒の切手代の値段はいくら?料金表で確認

日本郵政グループは、郵送料金となる切手の値段を「郵便物の大きさ」と「郵便物の重さ」で決めています。

これは、冒頭でお話したとおりです。

 

角2封筒のサイズだと、大きめのサイズであるため「定形外郵便」として扱われます。

そして、定形外郵便の中で、重さごとに値段が変わってくる形です。

 

では、以下が角2封筒の切手代の料金表になります。

 

角2封筒の切手代料金表

重さ 料金
50g以内 120円
100g以内 140円
150g以内 205円
250g以内 250円
500g以内 380円

これ以上の重さの場合もありますが、角2封筒に入れるものであれば、最大でも500g程度になるでしょう。

以上のように、重さによって切手の料金が決まってくる形になります。

 

角2封筒に書類などを入れ、量りにかけて重さを量ってみましょう。

その後、切手の料金を決めていきます。

 

もし、量りがない場合は、実際に郵便局に持っていくことをおすすめします。

郵便局に持っていけば、郵便物を差し出すだけで、重さを量り、切手を局員さんが貼ってくれますよ。

 

 

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速達などオプションサービスの料金は?

続いて、角2封筒を送る際、速達や簡易書留などのオプションサービスを利用する場合を想定していきます。

速達や簡易書留は、通常の配送料金とは違って、オプションのサービスになります。

 

そのため、通常料金+オプションサービスの値段で切手の料金が決まるのです。

今回は、速達と書留関連、日時指定のオプションサービスの切手代の料金表を紹介します。

 

角2封筒の切手代(オプション付き)

種類 オプション料金 料金(50g以下)
速達 +280円 400円
一般書留 +430円 550円
簡易書留 +310円 430円
現金書留 +430円 550円
日時指定

(平日指定)

+31円 151円
日時指定

(休日指定)

+210円 330円

今回は、オプションサービスの料金に加え、50g以下の角2封筒を送る場合の料金を表にしていきました。

郵便物の重さ+オプションサービスの料金から切手の代金を決めてみてください。

 

通常の郵便だと、休日に配達されません。

例えば、土曜日にポストに入れた場合、集荷後に郵便局が動いていないため、月曜日に配送されることになります。

そうなると、郵便物の到着が遅れる可能性がありますよね。

 

以上のオプションサービスを利用すれば、休日でも普通に配達されるため、非常に便利なサービスになっています。

 

 サービスの概要

速達:通常の封筒よりも優先して配達される。翌日までに確実に配達となる。

一般書留:配達から到着まですべて記録され、郵便物が壊れた場合に実損額が賠償される。

現金書留:現金を送る際の書留。お祝いやのし袋を送る際に使用。

簡易書留:一般書留よりも安価で利用でき、5万円までの損害賠償がある。

配達日指定:配達日を指定し、指定日の指定の時間帯に届くようにする

 

【参考】角2封筒にA4用紙を入れる際の重さ

切手代は郵便物の重さによって違います。

ただ、重量計がない場合、どれくらいの重さなのか?という部分がわかりにくいですよね。

 

そこで、角2封筒の参考となる重さを見ていきましょう。

角2封筒とA4用紙の重さ
角2封筒:13.4g
A4用紙:4.3g

角2封筒の基本的な重さは約13gだと言われています。

これは、材質によって、13g〜19g当たりまでの差がありますので、注意が必要です。

 

A4用紙の場合は、基本的な材質であれば一枚4g程度ですね。

角2封筒を送る際、最も安価な切手代は50g・120円になります。

50g以内に収めたいのであれば、A4用紙を7枚〜8枚までにしましょう。

 

切手代が足りないと、料金不足のまま相手に請求が行く可能性があります。

エントリーシートなどで角2封筒を利用するかと思いますが、重要な書類の場合は必ず郵便局で切手を貼ってもらいましょう。

 

郵便局なら重量を量ってもらい、その場で切手が貼られるため、間違いがありません。

 

角2封筒で書類を送る!Q&Aで解説

では、角2封筒で書類を送る際の、いくつかの疑問に触れていきます。

切手を貼る位置やどんな封筒を選ぶか?についても紹介していきましょう。

 

角2封筒はポストに入れても良い?
サイズ的にポストに入れることができます。

 

角2封筒のサイズは、横240mm×縦332mmです。ポストの幅は290mmであるため、角2封筒は余裕で入れることが可能です。

ただし、ポストが最新の状態でない場合、定形郵便しか入らない「投函口が一つのポスト」もあります。

その場合は、角2封筒を2つに折って入れる必要があるため、注意が必要ですね。

 

 

角2封筒の切手を貼る位置は?
縦長の封筒の場合は、統一で左上に貼ります。

郵便局で定められている切手を貼る位置として、縦長の場合は「左上」に貼るようにします。

 

以上の画像のように、郵便番号の左側のスペースに切手を貼るようにしましょう!

 

事務的な書類を送る際はどんな角2封筒を選ぶ?
茶封筒を選びます。

 

事務的な書類を送る場合は、茶封筒タイプの角2封筒を選びましょう。

他にも、会社のパンフレットなどは「社名入り和封筒」、お悔やみなどの文書の場合は「一重和封筒」を選びます。

 

どれくらいで届く?
通常配送なら翌日〜翌々日、速達なら当日〜翌日までに届く(距離にもよる)

基本的に、普通郵便ならば翌日〜翌々日までに配達される形になります。

休日を挟んだりする場合、その分配達日が遅れていきますので、注意しておきましょう。

 

また、ポストの集荷後に投函した場合、翌日に集荷される場合があります。

そうなると、その分配達日も遅れますので、こちらも合わせて注意が必要です。

 

 

まとめ

今回は、角2封筒の切手代はいくら?という疑問について解説していきました。

料金表なども作っていきましたが、速達などはオプション料金になるので、規定の送料に追加していく形になります。

 

角2封筒はポストに入れることはできますが、ポストの集荷時間などは気をつけましょう!

では、まとめをしていきます。

 

今回のまとめ!
①角形封筒の切手代は120円〜380円
②重さによって値段が変わってくる
③角形2号の基本的な重さは13g
④A4用紙の重さは4g程度
⑤A47枚程度までなら120円で郵送可能
⑥速達は郵送料金+280円、簡易書留なら+310円
⑦切手を貼る位置は左上で統一
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