普段とは違う景色の見える遠足。

子供にとって、非常に重要な行事なので、しっかりと準備しておきたいですよね。

 

遠足の時期は大きく分けて「春」or「秋」があります。

多いのは、初夏の季節である「5月」でしょうか?

幼稚園や保育園では、9月〜10月ごろに遠足を行うところも多いようですね。

 

遠足の時、前日から準備しておきたいものに「お弁当」があります。

遠足のお弁当は、普段のお弁当とは違って「傷みにくい」「腐りにくい」という要素を重視する必要があり、考えることが多いです。

 

今回は、遠足のお弁当に関して、傷みにくい具材や腐りにくい具材を紹介していきます。

また、どう調理すれば傷みにくくなるのか、暑い時期にお弁当を腐らせない工夫にはどんなものがあるのか?を紹介していきましょう。

 

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遠足のお弁当で腐りにくい具材BEST10!

腐りにくい&傷みにくい具材を10個紹介していきます。

また、弁当を腐りにくくする工夫を、次の章に書いていきますので、そちらも御覧ください。

 

 

①唐揚げ

揚げ物系は腐りにくいですね。

特に、お弁当の王道である「唐揚げ」は腐りにくい食べ物となっています。

 

冷凍食品の唐揚げに関しては、保存料などの関係上、さらに腐りにくいものとなります。

添加物は気になるかもしれませんが、お弁当にはかなり有効です。

 

気になってしまう保存料でも、食中毒になるよりはましですよね。

 

②豚の生姜焼き

入っていると嬉しい生姜焼き。

実は、夏のお弁当には生姜焼きが最適なのです。

生姜には抗菌効果があるため、食中毒のリスクを大きく減らしてくれます。

 

もし、お肉を入れたいのであれば、生姜焼きにしてお弁当に入れてあげると、傷みにくいものになるでしょう。

また、お弁当の仕切りとして、大葉で仕切るようにすると、さらに腐りにくいです。

大葉にも、抗菌効果がありますからね。

 

豚肉は、夏バテ予防にも効果のある食べ物です。

豚肉に含まれるビタミンB1が、エネルギーを作ってくれるため、遠足などのように体力のいる場面ではぴったりでしょう。

 

③カレー粉の野菜炒め

防腐効果があるカレー粉。

こちらを利用して野菜炒めを作ることで、夏場でも腐りにくいお弁当を作ることができます。

 

野菜をお弁当に入れる場合、以下の順で腐りにくくなります。

【野菜は炒めたほうが長持ち!】
生野菜<湯で野菜<野菜炒め

湯で野菜を入れる方も多いと思いますが、野菜は炒めたほうが良いですね。

例えば、湯で野菜で人気の「アスパラガス」も、野菜炒めにしたほうが長持ちします。

そこにカレー粉を混ぜることで、さらに防腐効果の高いものになるでしょう。

 

④アスパラベーコン巻き

子供から圧倒的な人気を誇るアスパラガスのベーコン巻き。

アスパラが苦手でも、ベーコンを巻けば食べられるという人がいるほど、人気のメニューです。

 

こちらもアスパラに火を入れており、ベーコン自体も腐りにくいため、遠足のお弁当には最適。

作り方も簡単で、アスパラにベーコンを巻き、巻終わりを下にして焼くだけで完成!

 

また、アスパラ以外にも、ポテトやチーズなどを巻いても美味しいですね。

ポテトなどはさらに腐りにくいため、こちらもおすすめでしょう。

 

④ミニトマト

ミニトマトは、遠足のお弁当にはぴったりです。

ミニトマト自体は、常温でも1日程度の日持ちがありますので、遠足時でも安心できます。

 

ただ、ミニトマトを入れる際に注意したいのは、ヘタを取って入れるということ。

ミニトマトは、ヘタから腐りやすい食べ物なので、必ずヘタを取って、仕切りを入れてから使うようにしましょう。

 

ミニトマトは見た目も可愛く、彩りのポイントにもなるため、かなりおすすめの食べ物です。

また、ビタミンCも豊富に含まれているため、遠足の疲れにも抜群に聞きます。

 

⑤オクラ

こちらも、遠足のお弁当の彩りとして加えることができます。

湯で野菜で入れてもいいですが、なるべく炒めてから入れると良いでしょう。

調理法のおすすめとしては、ツナとオクラのマヨネーズ炒めなどがおすすめ。

 

マヨネーズも腐りにくく、炒め物にすれば、食中毒の危険も少なく済むでしょう。

 

⑥ちらし寿司

ちらし寿司はひな祭りだけでなく、遠足のお弁当にもおすすめです。

子供にも人気のメニューで、カラフルなお弁当が出来上がります。

 

初夏の季節でも、酢飯にすることで傷みにくくなります。

白いごはんよりも、酢飯にしたほうが腐りにくいというのは有名な話ですよね。

酢には抗菌効果があり、常温でも問題なく日持ちします。

 

もし、白いご飯を使う場合は、炊くときに梅干しを1つ入れておくか、酢を大さじ一杯入れておくと、安心できますね。

 

⑦冷やしたぬきうどん

1つ趣向を変えて、夏らしいお弁当を紹介します。

お弁当と言うと、ご飯系のお弁当を想像しがちですよね。

ただ、麺類系も遠足のお弁当におすすめです。

 

作り方は簡単で、うどんやわかめ、ツナなどを茹で、お弁当箱や保存容器に入れます。

めんつゆを事前に凍らせておき、弁当箱の中に入れて完成です。

めんつゆが保冷剤の役割をしてくれるため、一石二鳥。

 

朝に入れれば、ちょうど昼頃にとけるため、おすすめのお弁当ですね。

うどんだけでなく、そば系も良いと思います。

 

⑧焼きそば

冷めても美味しい焼きそば。

冷たいご飯は嫌!というお子さんには、焼きそばを入れてあげると喜びます。

 

焼きそば自体、炒め物になるため、傷む心配も少なく済みますね。

遠足の時期に関わらず、どのシーズンでも使える具材ですので、汎用性は高め。

 

焼きそばが嫌いというお子さんも少ないため、使いやすいお弁当だと言えますね。

焼きうどんやジャージャー麺も同じくおすすめです。

 

⑨冷やし中華

食欲が無くとも食べやすいため、遠足のお弁当にもおすすめ。

こちらも、たぬきうどんのときと同じく、タレを凍らせておくことで、保冷剤の役割をしてくれます。

 

ただ、きゅうりなどの生野菜には注意が必要。

できれば、火を入れた具材を入れるようにしたいところです。

 

炒り玉子、プチトマト、カニカマ、ベーコンなどの具材がおすすめ。

5月ごろでも、カニカマはきちんと茹でてから入れるようにします。

 

冷やし中華のタレには酢も含まれているため、抗菌作用があり、安心して入れることができますね。

 

⑩大学いも

遠足のお弁当のデザートに!

デザート枠は、ゼリーなどが一般的ですが、冷えていないとまずく感じてしまいます。

いちごなども良いですが、腐る心配があるため、安心できませんよね。

 

そこで、大学いもがデザートにおすすめです。

大学いもは、既成品のものであればまず傷む心配がなく、冷えていなくとも美味しいおやつです。

 

秋の遠足の際は、ちょうどさつまいもの旬の時期になります。

既成品ではなく、自作の大学いももおすすめですね。

 

大学いもは、フライパンで焼き目と付けるだけでもできます。

焼き目を付け、砂糖・醤油・ゴマを煮立たせたものをかけるだけで完成。

簡単なので、ぜひ試してくださいね!

 

まとめ

今回は、傷みにくい弁当の具について、候補を10個まで紹介していきました。

夏は弁当が痛みやすく、特に遠足などでは腐ってしまうこともあります。

しっかりと保冷剤を入れることもそうですが、腐りにくい具を採用して、安心して食べられるようにしておくことが大事です。

 

酢だったり、わさび、カレーなどのように、味付け&殺菌の役割をしてくれる食べ物は非常に便利。

お弁当の防腐対策として、これらの調味料や食品を試してみてはいかがでしょうか!

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