お菓子作りや料理に欠かせないアイテムといえば、「バター」がありますよね!常備している方も多いのではないかと思います。普段の料理にも、お菓子作りにも使えるということで、僕も重宝しているアイテムです。

 

ただ、バターの最大の問題点は、値段ですよね。価格が高騰しており、どうしても手が出しにくい。それなら、なにかで代用できないか....?今回は、そんな疑問を持った方向けに、料理やお菓子で使用できるバターの代用品をまとめていきます。

 

マヨネーズやマーガリンは、料理やお菓子作りで代用になってくれるのか!?調べていきましょう。

 

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【前提】バターは料理やお菓子作りをする上で、どんな役割を持つのか?

バターの代用を探す前に、バターが料理で担っている役割についてまとめていきます。バターは料理やお菓子作りをする上で、以下のような役割を持っています。

 

バターを使う意味
・油分としての役割
・風味としての役割

バターを使う理由としては、以上の2点が挙げられるでしょう。

 

まずは、油分としての役割です。料理では油の代わりにバターを敷きますよね。焦げ付きにくくなったり、フライパンにこびりつきにくくする役割があります。

 

ただ、油分として使うなら、他のもので構わないでしょう。それ以上に、バターを使う理由として「風味の問題」が存在しています。バターのあの独特の風味が、料理やお菓子を美味しくしてくれるため、バターを使用する方が多いのです。

 

バターの原料は牛乳です。その牛乳をクリームと脱脂乳に分離。クリーム部分のみを取り出して、撹拌し振動を加えることで完成します。クリーム由来のまろやかな風味が、お菓子や料理の美味しさを引き立ててくれるわけですね。

 

では、こういった役割を持つバターに関して、代用品は存在するのでしょうか?

 

 

バターの代用品!料理やお菓子に使える食べものとは?

では、バターの代用品になるものをいくつか紹介していきましょう。今回、紹介していくのは以下の5つのアイテムです。

 

バターの代用品5つ
①マーガリン(どちらも可)
②ココナツオイル(お菓子におすすめ)
③オリーブオイル(お菓子は☓)
④マヨネーズ(コクが出る)
⑤ヨーグルト(節約に!)

 

マーガリン

“未来”
マーガリンはバターと同じ量を入れればOK!

 

やはり、バターの代用としては欠かせない存在のマーガリン。バターを買い忘れた、バターが高くて買えない...という場合におすすめです。バターとマーガリンの違いとして挙げられるのは、原料の違いでしょう。

 

  • バター→牛乳(動物由来)
  • マーガリン→油脂(植物由来)

 

この違いは、風味に影響を与えてしまいます。バター特有のコクのある濃い味わいとは違い、マーガリンを使うとスッキリとした味わいに変わってしまいます。もし、濃厚な風味を出したいのであれば、バター寄りのマーガリンを選ぶべきでしょう。

 

ただ、バターの代用品として、マーガリンは最も近い性質を持っており、代用に選ぶならマーガリンが良いと思います。最近、マーガリンにも色々と種類が出てきています。その中でも、「コンパウンドマーガリン」や「製菓用マーガリン」といったものは、風味をバターに近づけてあるため、代用としては使いやすいでしょう。

 

この2つは、コクも表現できるためおすすめです。

 

ココナツオイル

“未来”
お菓子にも、料理にも使えます!

 

バターの置き換えとして、一時期かなり話題になった食べ物といえば「ココナツオイル」です。代用としては、かなり使いやすく、何よりも美味しく出来上がります。焼いた面がさっくりとでき、中身はしっとりとしたお菓子ができます。もちろん、料理としても使うことができるため、かなり重宝されている代用グッズです。

 

ココナツオイルの良いところは、太りにくい点でしょう。ココナツオイルの脂肪は「中鎖脂肪酸」に分類され、非常にスピーディに消化され、脂肪として定着しにくい脂肪です。また、肥満や心臓疾患のもととなる「トランス脂肪酸」が含まれていないため、マーガリンよりも代用には適していると考えられています。

 

オリーブオイル

“未来”
お菓子づくりには不向き...?

 

オリーブオイルもバターの代用として使用できる油です。特に、豆乳系やヨーグルトを使用している料理やお菓子であれば、相性が良いアイテムですね。

 

オリーブオイルには「オレイン酸」は体内で酸化しにくい成分で、抗酸化作用があります。動脈硬化や心臓疾患の対策として使うことも可能です。

 

ただし、やはり風味はバターに劣ります。特に、豆乳系以外のお菓子づくりとは相性が悪く、料理への使用でギリギリ使用できる代用品ですね。バターの代用としては、ココナツオイルが一歩リードしている印象です。

 

マヨネーズ

“未来”
緊急時に対応しやすい!

 

実は、マヨネーズでもバターの代用は出来てしまいます。お菓子よりは料理に向いていますが、バターに近いコクを再現することができるため、非常におすすめのアイテムですね。

 

マヨネーズの強みは「とりあえず家にある」ということでしょう。うっかりと「バターを買い忘れた」という時、マーガリンやココナツオイルよりは、手元にあることが多いですね。

 

僕も、料理でバターを使うときは、マヨネーズで代用することが多いです。マーガリンのように、さっぱりとした味わいになりにくく、コクを出せるため、おすすめとなっています。

 

ヨーグルト

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カロリーダウン&バターの節約が可能です!

 

こちらは、「バターと組み合わせる」ことで代用になる食べ物です。例えば、お菓子作りにバターを一つ使うとします。そのバターを半分の量に変え、その代わりに、ヨーグルトを「バターの半量」加えます。

 

わかりづらいので、例を出しましょう。バターを20g使用する料理を作ります。その際、バターとヨーグルトを以下のように入れると、バター20gと同じ役割を果たします。

 

  • バター:10g
  • ヨーグルト:5g

 

 

この方法の良いところは、単純に「カロリーダウン」をすることができる点でしょう。ヨーグルトの方が、バターよりも圧倒的にカロリーが低く、代用しても美味しさは変わりません。完全な代用ではありませんが、ヨーグルトを使用すれば、バターの使いすぎも減りそうですね。

 

以上、5つの代用品をまとめていきました。どのアイテムを使用するかは、レシピにもよるでしょう。バターの価格は非常に高くなっていますので、上手に節約していきたいですね!

 

 

バターは意外に簡単に作れるって知ってた?

最後に、バターを代用せず、作る方法についてお話していきます。実は、バターは「クリーム」があれば簡単に作ることが可能です。手作りバターの作り方は、以下のとおりです。

 

手作りバターの作り方
①クリームと蓋付きの瓶を用意する
②蓋付きの容器に、クリームを3分の1程度入れる
③上下に振る
④音がしなくなったらかき混ぜ、中身の水分をコップに移す
⑤③〜④を3回繰り返す

以上の方法で、バターを作ることができます。注意点がいくつかあるので、チェックしておきましょう。

 

必ず「クリーム」と書かれているものを選ぶ。

 

 

バターから出る水分は栄養が豊富なので、捨てないで飲む

1日以内に使い切る

 

以上のような注意点を守りつつ、バターを作ってみましょう。手作りバターは筋トレにもなるので、楽しみながら作れると良いですね!

 

バターの代用に!料理やお菓子にマヨネーズやマーガリンは使える?まとめ

ここまで、バターの代用品として、料理やお菓子に使用できる食べ物をまとめていきました。マヨネーズやマーガリンでは、用途を選びますが、代用は可能だと思われますので、もしものときは代用してみましょう。

 

この他、ココナツオイルやヨーグルトなどで代用も可能。特に、ココナツオイルはバターと違った美味しさを楽しめるため、試して見る価値はあるでしょう!

 

では、まとめをしていきます。

 

今回のまとめ!
・バターはお菓子や料理を美味しくする
・バターの代用品には意外に多くの種類がある
・マーガリン、ココナツオイル、オリーブオイル、マヨネーズが代用品
・ヨーグルトはバターと組み合わせれば、カロリーダウンと節約をできる
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