郵便物を送る際、度々使用されるものに「封筒」があります。封筒に入れた書類や手紙を送りたいというとき、「切手代はいくらなのか?」という疑問が生まれてくるでしょう。

 

切手代の料金は、「郵便物の大きさ」と「郵便物の重さ」によって変わっていくため、その時々で切手代も変わってくるものです。では、今回は「B5封筒」の大きさに着目して、切手代の料金表を作っていきます。

 

また、速達や簡易書留のようなオプションを付けた場合の送料はいくらになるのか?についても解説をしていきます。では、はじめていきましょう!

 

スポンサーリンク

B5封筒の切手代を料金表で解説!

さっそく本題に入っていきましょう、B5封筒の切手代の料金表はいくらになるのでしょうか?

先程もお話したとおり、日本郵政グループでは切手代(郵便物の送料)を「大きさ」と「重さ」に分けて決めています。

 

B5封筒は、「B5用紙を折らずに入れることができるサイズ」であり、大体「角4封筒」のサイズに当たります。このサイズは、日本郵政が定める「定形外/規格内」になりますので、以下の料金表となります。

 

B5封筒の切手代料金表

重さ 料金
50g以内 120円
100g以内 140円
150g以内 205円
250g以内 250円
500g以内 380円

 

B5封筒の切手代の料金は以上のとおりです。重さごとに金額が変わってくる点に注意しておきましょう。

今回は、500gまでの金額を載せておきましたが、書類などを入れる場合では、ほとんど100g以内で済んでしまいます。

 

B5封筒に書類を入れ、その後重さを量ってみましょう。

 

もし、計量ができない場合は、郵便局に直接持っていくことをおすすめします。郵便局では、局員さんが重さを量り、そのまま切手を貼って出してくれますので、非常に楽ですよ!

 

 

速達や簡易書留などのオプション料金を利用する場合の料金表

ここまでで、B5封筒を郵送する際の基本料金について触れていきました。続いて確認していくのは、速達や簡易書留などのオプション料金に関してです。

 

速達や簡易書留などは、基本料金とは別料金となっており、基本料金+オプション料金で切手代を決めていきますよ。以下、速達などの料金表になります。

 

B5封筒に、50g以内の郵便物を入れた場合の料金(送料は120円)も同時に載せておきます。

 

B5封筒の速達料金や簡易書留の料金表

種類 オプション料金 料金(50g以下)
速達 +280円 400円
一般書留 +430円 550円
簡易書留 +310円 430円
現金書留 +430円 550円
日時指定

(平日指定)

+31円 151円
日時指定

(休日指定)

+210円 330円

 

速達や簡易書留の他にも、様々なオプションサービスを載せておきました。

これらを利用するメリットはたくさんありますが、普通郵便と違う点に「休日配送が可能である」という部分があります。

 

普通郵便だと、休日は配達されませんので、その分配達が遅れてしまうことがあります。

しかし、以上のような配達サービスを利用することによって、郵便物が遅れずに届くというメリットがありますよ。

 

また、速達は早ければ当日中、遅くとも翌日には届くということで、期日が迫った書類は速達を利用すると良いでしょう。

他にも、重要な書類は書留がおすすめ。紛失補償が付いているため、重要な書類は書留を利用してください。

 

 サービスの概要

速達:通常の封筒よりも優先して配達される。翌日までに確実に配達となる。

一般書留:配達から到着まですべて記録され、郵便物が壊れた場合に実損額が賠償される。

現金書留:現金を送る際の書留。お祝いやのし袋を送る際に使用。

簡易書留:一般書留よりも安価で利用でき、5万円までの損害賠償がある。

配達日指定:配達日を指定し、指定日の指定の時間帯に届くようにする

 

どうしても計量ができない...B5封筒や用紙の重さはどれくらい?

もし、郵便局にも持っていけない!という場合は、おおよその目安となる重さから切手の料金を決めていきましょう。

B5封筒やB5用紙の重さはどれくらいなのでしょうか?

 

以下、目安となる重さとなります。

 

B5封筒やB5用紙の重さの目安
B5封筒:8g〜14g
B5用紙:3g

B5封筒、B5用紙は材質によって重さが左右されますが、B5封筒なら最大でも14gとなっています。

基本的に8g〜10gのB5封筒が多いようです。

 

B5用紙に関しては、一般的なものであれば3gとなっています。

これらの重さから考えると、最も送料が安くなる50g以内に調節したい場合、何枚まで用紙を入れることができるでしょうか?

 

B5封筒→10g、B5封筒→3gと想定して、最大13枚までならば、B5用紙を入れることが可能です。

 

例えば、B5封筒に用紙を5枚入れる程度であれば、余裕で50g以内に収まります。

こういった目安を参考に、おおよその切手代を決めていきましょう。

 

重要な書類であれば、少し値段が高めの切手を選ぶのもアリですね。

切手代が足りないまま郵送されると、相手に支払い義務がいきます。

そうなってしまうと、信頼関係が崩れかねませんので、注意して切手代を選びたいところですね。

 

ちなみにですが、コンビニなどでも郵便物を計量してくれます。

「この封筒を送りたいのですが...」と店員さんに頼むと、切手を貼ってくれますよ!

 

B5封筒に関する疑問をQ&A形式で解説

最後に、B5封筒に関するいくつかの疑問をQ&A形式で解説していこうと思います。

B5封筒の選び方や宛名書きについてまとめていきますよ。

 

B5封筒の宛名書きと速達の場合の対処
宛名書きは基本縦書き、速達の場合は郵便番号の上に赤いラインを入れておきます。

B5封筒は縦長の封筒です。

こういった封筒は基本的に縦書きで宛名書きを書いていきます。

 

B5封筒の場合も、普段のハガキと同じように縦書きで、切手を左上に配置する形を取りましょう。

 

そして、速達の場合は、郵便番号の上に赤いラインを載せておきます。

この赤いラインを乗せることで、局員さんが速達という判断をしてくれるようになります。

ポストに入れた場合でも、速達に扱いになりますので、こちらの方法で速達にしていきましょう。

 

郵便物ってどれくらいの日数で届くの?
基本、翌日〜翌々日まで。休日を挟む場合はそれ以上になります。

B5封筒を送りたいんだけど、どれくらいで届くのか?という疑問ですね。

基本的に、普通郵便の場合は1日〜3日の間に郵便物が届きます。

 

出した時間帯によって、当日扱いか翌日扱いかが決まりますので、地域や場所によって、時間が変わっていく点に注意です。

速達の場合だと、当日〜翌日までに届くようになります。

 

B5封筒のサイズってどれくらい?
横197mm×縦267mmのサイズになります。

 

B5封筒のサイズとしては、横197mm×縦267mmになります。このサイズはポストに投函することが可能です。

ただ、厚みが4cm以下で無いとポストに入りませんので、郵便物の厚さだけは注意しましょう。

 

まとめ

今回は、よく使用されるB5封筒の切手代の料金表を紹介していきました。

B5封筒は定形外サイズの郵便物になりますので、料金も少し高めに設定されていましたね。

 

ただ、書類を入れる程度であれば、ほとんどの場合で100円台で済んでしまうため、便利に活用していきましょう。

では、まとめに入ります。

 

まとめ
①B5封筒の切手代は基本的に120円〜140円(書類を入れる場合)
②重さによって値段が変わる点に注意
④速達は280円、簡易書留の場合は310円で利用できる
⑤オプションサービスの利用で休日配達も可能になる
⑥B5封筒はポストから出せるサイズだが、厚みは4cmまで
⑦重要な書類は郵便局からだそう!
スポンサーリンク
おすすめの記事