アーモンドの健康効果が注目され、日本でもブームとなりました。アメリカが発端となって世界中でブームを引き起こしたアーモンドですが、その健康効果は素晴らしいものがあるようです。

 

抗酸化作用が高く、老化防止に効能があるアーモンドですが、その他にもダイエットや美容効果も認められ、女性だけでなく男性もアーモンドを取り入れるようになっています。

 

さて、そんなアーモンドですが、「まとめ買い」をする方が多いのでは無いかと思います。スーパーで購入するとなかなか値段も張りますので、ネットなどで1kgのアーモンドを購入し、毎日少しずつ食べるという方法がおすすめされているようです。

 

そんな時、どうしても気になってしまうのが「保存の仕方」でしょう。袋のまま保存してもよいのか?便に移し替えた方が良いのか?という疑問が浮かび上がりますよね。そして、どれくらい日持ちがあるのか?も気になります。

 

今回は、アーモンドの保存の仕方は瓶なのか?冷凍なのか?などについて解説。日持ちはどれくらいするのか?長持ちし、栄養豊富なアーモンドはどういったものがあるのか?についても解説をしていきましょう。

 

アーモンドの保存の仕方とは?瓶や冷凍での方法まとめ

さっそく、アーモンドの保存の仕方を解説していきましょう。基本的に、アーモンドを袋のままで保存することはおすすめしません。空気に触れていると酸化し、品質を損ねてしまう可能性が高いためです。

 

では、どのような保存の仕方をすればよいのでしょうか?以下のポイントを守って、保存をしていきましょう!

 

アーモンドの保存の仕方
①基本は瓶などの密閉容器で保存
②多量に購入した場合は、小分けして冷凍保存
③きちんと保存するなら乾燥剤を入れる

以上が、アーモンドの保存の仕方になってきます。では、それぞれに関して、簡単に解説を加えていきましょう。

 

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保存の仕方①瓶で密閉保存を徹底

アーモンドの保存方法として、基本は瓶で密閉保存を徹底しましょう。アーモンドは酸化しやすく、味だけでなく「栄養面」にも影響を与えます。アーモンドの長所は、ビタミンEによる抗酸化作用にあります。しかし、酸化しているアーモンドを食べてしまうと、その良さが消えてしまうのです。

 

アーモンドは、購入して袋にそのまま入れておくのではなく、基本的に瓶に移し替えて保存するようにしましょう。

 

また、保存する際の温度にも注意しておきます。基本的に涼しいところで保存を徹底。日が当たらない場所で、湿気にも注意しながら保存してください。

 

瓶に関しては、どんなものでも良いですが、100均で購入することもできます。瓶はアーモンドの他にも、調味料、ジャムなど色々なものに応用できるため、持っておいて損は無いでしょう。

 

↑100均のセリアの瓶はおしゃれで色々なものに使えるのでGOOD。

 

保存の仕方②大量購入の場合は、小分けして冷凍庫へ

大袋で購入した場合は、注意点があります。開封後は大袋に入れたまま保存する方法はおすすめしません。なるべく小分けして、冷凍庫での保存がおすすめとなります。

 

ジップロックなどに入れて保存し、冷凍庫に入れておくと良いでしょう。冷凍庫に入れておくと、かなり日持ちするようになりますし、温度による劣化も防ぐことができます。また、冷凍庫は基本的に乾燥しているので、湿気対策にもなるでしょう。

 

アーモンドは湿気にも弱いため、乾燥した場所に置いておくことをおすすめします。

 

保存の仕方③長期間で食べるなら乾燥剤を入れる

瓶などの密閉容器で保存する場合でも、長期間に渡って入れておく場合は、乾燥剤を入れておくと安心です。先程もお話したとおり、アーモンドは湿気にも弱い食べ物になります。

 

もし、長期間に渡って食べる場合、湿気によって品質が損なわれてしまい、美味しく食べられないことが多いです。乾燥剤を一つ入れておくだけでも、品質が安定し、美味しくアーモンドを食べ続けることができますよ。

 

アーモンドの日持ちはどれくらい?保存方法によって違うのか

続いて、アーモンドの日持ちについてお話していきましょう。アーモンドの日持ちは、どれくらいになるのでしょうか?基本的に、きちんとした保存を徹底した場合は、最低でも1ヶ月は日持ちします。乾燥剤を入れ、冷凍庫で保存すれば、3ヶ月間は美味しく食べられるでしょう。

 

ただ、きちんと保存出来なかった場合は、日持ちはそこまで長くありません。例えば、夏場に密閉した容器に入れず、ジメジメした場所に放置していた場合、1週間程度しか持たないことが多いです。

 

これは湿気によって品質が損なわれている他、酸化しているため味も栄養も劣化している状況になります。アーモンドは、きちんとした保存によっては、長い期間食べ続けることができるため、保存の仕方については、きちんと守っていきたいですね。

 

ここまでのまとめ
①アーモンドは「瓶」で密閉保存が基本
②高温&多湿に弱い
③長期保存の場合は、小分けして冷凍保存
④乾燥剤を入れると品質が安定する
⑤日持ちはきちんと保存すれば1ヶ月〜3ヶ月
⑥保存状態が悪いと1週間程度

 

【参考】良いアーモンドの選び方と食べ方

最後に、どんなアーモンドを選ぶべきか?という選び方に関するお話と、アーモンドの食べ方の注意点をお話していきます。大量に購入したアーモンドを、どれくらいのペースで食べるべきなのか?など、知識を解説して行こうと思います。

 

まずは、アーモンドの選び方に関してお話していきましょう。アーモンドの選び方としては、以下のようなポイントを意識しておきましょう。

アーモンドの選び方
①無塩&植物油脂不使用
②産地はどこでもOK

最も重要なポイントは、塩と植物油脂を使用しない「素焼き」のアーモンドを選ぶべきだということです。塩を使用しているアーモンドに関しては、「おつまみ用」だとお考えください。塩分が高くなってしまうため、高血圧の原因になります。

 

また、植物油脂は体内で酸化しやすく、万病の元とも言われているため、健康目的でアーモンドを食べるならば、塩や植物油脂を使用しないという点が非常に重要です。

 

健康目的でアーモンドを食べるならば、食べ方にも注目していきましょう。基本的に、アーモンドは「間食」に置き換えるという取り入れ方がおすすめ。アーモンドは腹持ちがよく、カロリーが低いため、ダイエット目的でも食べることができます。1日に食べる量は15粒〜20粒が適正量。それ以上食べると、カロリーオーバーだと言えそうです。

 

まとめ

今回は、アーモンドの保存の仕方は、瓶や冷凍保存が良いのか?について解説をしていきました。アーモンドはきちんとした保存ができないと、日持ちが大幅に変わってしまいます。

 

瓶で密閉保存を基本として、長期間保存する必要があるときは、冷凍保存をするようにしたいですね。乾燥剤などのアイテムを駆使すると、さらに安定した品質維持をすることできるでしょう。

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